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ヒントはなぜ現場にあるのか? CPF合格者インタビュー②vol.8

CPFホルダーの

東京電力ホールディングス株式会社
経営企画ユニット グループ事業管理室 調達管理グループ 能力開発担当課長
谷口 正洋 様

に事務局の勝田がインタビューをしました。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

ヒントはなぜ現場にあるのか?

IMG_0156勝田
ヒントは現場にありということですか。

谷口
おっしゃる通りです。
技能を重視する環境、人材育成の大事さをいい続ける環境にして、リーダーを育てていかなければなりません。
人材育成を進めるためには、人事の方針にそのことをきちんと盛り込む必要があります。

それと技能を継承していくには、小集団の活動も重要です。

事務系の仕事だとそういう部分が非常に軽視され、それがために育成や研修が進んでいないことも第2部の中で聞きました。

日本能率協会のようなところだと、ペアでOJT的に仕事を教え、覚えていくものでしょうが、弊社ですと人事ローテーションによって職場は2、3年で異動します。
しかも、事務系になるとどんな仕事でもできるだろうという感じになっています。
マニュアルはきちんと作りましたが、やはり2、3年で異動するため、どうしても浅掘りというか、表面だけで仕事を覚えた気になることがあります。

勝田
こなすだけになっているのですね。

谷口
そう、こなすだけのノウハウ継承になっています。

今はようやくCPPなどを活用し、きちんとノウハウ継承しようという方向になってきましたが、それでもまだ問題意識は深くありません。

そう痛感させられたのも第2部の話からです。
頭をガツンとやられた感じです。

勝田
確かに第2部で書かれていることを守らないと事故が起きる可能性があります。

谷口
品質も落ちますよね。

勝田
QCDSEが崩れてしまいますからね。

谷口
だから、工場の人たちは余計に気を使っているのでしょう。
私のような事務系はその辺りが弱いです。

技術はちゃんと手にくっつけないと、良い品質のものが生産できません。
ところが、事務系は通り一遍で、紙の上でできていればもうできたような誤解をするところがあります。

その辺のことを紐解いて確認していないことが、痛いほど分かりました。

つづく 8/14

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